大切な人を守るために…

こんにちは♪
週末は少し気温が上がるようですね☀

本日は、住宅ローンのおはなしをひとつ♬

考えたくはないけれど…
もし住宅ローンを組んで家を買って…自分に万が一の事があったら
遺された家族がその住宅ローンを引き継いで払っていかなければならないのか。

「いいえ」
名義人の方が亡くなると、住宅ローンは消えて無くなります。
消えて無くなるというと語弊がありますが、住宅ローンを組む際に入る保険がおりるので、
代わりに保険会社が残債を払ってくれます。

そう、万が一のことがあっても遺された家族の負担にはなりません。
むしろ、その家族に遺産として家をのこしてあげられるのです!

そう考えると「不動産を購入する」って大切な家族の生活を守るために、とっても重大なことだと思いませんか?

先日友人にこのお話をするとかなり驚いていました。
家を購入されたことがない人はやっぱり知らないんだなぁ…と感じます。
実は私もマンションを購入するまで知りませんでした…(汗)

ローンの支払いは毎月頑張らないといけませんが、家を購入し
自分の資産をつくれば、大切な人のこれからの住まいは確保できるのです。

賃貸暮らしで、ずーっと家賃を払っていくことを考えると、早いうちに家を買っておきたいですよね。
私も賃貸暮らしが長かったのですが、このことをもっと早く知っていれば…と思ったりします。
早くにローンを組むと、当然返済も早く終わりますし、年齢を重ねるにつれてローン自体組みにくくなっていきます。

家が買えるの?買えないの?
買えるとしたら、収入に対していくらくらいまでの予算にするべき?
具体的なお話をお聞かせ頂ければ、購入に関するだいたいの目安などもお伝えできます。

家は漠然と欲しいけど、その前に住宅ローン大丈夫かな…?って方も遠慮なくご相談にお越しください。
もちろんご希望であれば予算に合った物件のご紹介もさせて頂きます♪

では、また皆さんに知って欲しいことをどんどん発信していきたいと思いますので、
そんなこと知ってるがな!!って思う方もいらっしゃるかと思いますが
そこはお手柔らかに、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m

チューリップの花言葉は “思いやり”

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